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◇ シグルイ
2010年12月27日 (月) | 編集 |
テニスブログなのでテニスの話題をと思うのですが、錦織君の新コーチの話題くらいかな。

錦織圭(98位 20=ソニー)に、来季から世界的なコーチがつくことに。
新コーチはブラッド・ギルバート氏(49)で元世界4位。引退後はアガシ、ロディック、マリーらトップ10選手を指導してきたテニス界では大物中の大物だ……そうです。ギルバートの名前は記憶があります。大物コーチになっていたんですね。

さて掲題。
韓国ドラマ?のような言葉ですが、実は「死狂い」。

知ってる人は知っている、残酷無残時代劇とうたった山口貴由の漫画「シグルイ」です。
めでたくコミックが完結。

題名の「シグルイ」とは『葉隠れ』の言葉で
「武士道は死狂ひなり。一人の殺害を数十人して仕かぬるもの。」(武士道は死に狂いである。一人を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある。)に由来しています。

『葉隠れ』では、「武士道とは死ぬことと見つけたり」のフレーズばかりがダントツに有名でしたが 、これからは「死狂い」なる強烈な言葉も知られるようにかもしれません。『死に物狂い』より生々しい。

原作は南條範夫の『駿府城御前試合』で、徳川秀忠の三男で(次男かと思っていた 母親は来年の大河ドラマのヒロインですね)、家光の弟、徳川忠長(いわゆる駿府大納言)が催した真剣による御前試合十一番勝負というか凄絶な殺し合いを描いたものです。

漫画はその一番勝負『無明逆流れ』の盲目の天才美剣士と復習に燃える隻腕の剣士の対決を描いています。
原作ではたった35ページ(だそう)をコミック15巻にまで膨らませた漫画家は偉い(10巻過ぎからやや停滞気味)!

真剣による御前試合を催すこと自体がすでに常軌を逸している。
それをさらに漫画はエログロ満載で書きなぐるわけで。

こんな漫画が人気って、大丈夫?と思うわけですが、やはり「イカレ漫画」という評判だそうでちょっとホッ(?)。
でもエログロの嵐を物ともせずに読むと、あまりの面白さに、これは原作を読みたい!

と、誰もが思ったのでしょう。
― 原作『駿河城御前試合』は長く絶版となっており、古書市場では数千円から1万円のプレミア価格がついていたが、『シグルイ』の発表後、復刊ドットコムでの復刊リクエスト投票が成って、2005年10月6日に徳間文庫から復刊された。―

恐るべし、オタクパワー。
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コメント
この記事へのコメント
ほおお、死狂いですか・・・
ちょっとグロそうですが、見てみたい気もします。

二シコリ君、この数年が勝負ですね。
2010/12/28(Tue) 14:16 | URL  | ハルインフィジー #-[ 編集]
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