名古屋市名東区猪高台2-601 『東名テニスクラブ』(いだかテニス内 D・Eコート)
QLOOKアクセス解析
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◇ カルパッチョな話
2012年06月08日 (金) | 編集 |
カルパッチョ、薄切りの魚や牛肉にマリネ液をかけたあの料理。
そのカルパチョがなぜカルパッチョと呼ばれるようになったかという話です。

昨夜は日伊協会の総会で(と言いつつ総会には出ず…すみません)その後の講演はカルパッチョの話でした。
講師は京都復職文化財団の深井晃子氏です。

さて料理のカルパッチョはとみに有名ですが、ルネッサンス期の画家にも同名のカルパッチョ氏がいます。
名前くらいしか知りませんでしたが、たまたま料理と同じ名前なんだなあくらいにしか思っていませんでした。

でも料理のカルパッチョは、画家のカルパッチョの名前そのものだったのです。
カルパッチョは初め牛ヒレ肉の薄切りを使ったものでベネチアの『ハリーズ・バー』の料理人が1500年に考案したのですが、その料理に名前をつけるとき、彼の脳裏にひらめいたのが『カルパッチョ』!。

彼はその数日前に『カルパッチョ展』に出かけカルパッチョの絵を見ました。
印象に残ったのは画面に鮮やかに色付けられた赤い衣服の色。

当時のベネチアの金持ち階級の間では紅い衣服が大流行でした。
なぜか。

近年化学染料が発達するまで赤い色はとても貴重で紅い布地はベネチアの特産品としておおいに外貨を稼いでいたのです。
その富の象徴の赤い衣服をベネチアの貴族達もこぞって着ていて、当時の風俗を忠実に描いたカルパッチョのキャンパスの中に輝いていたのです。

その衣服の赤い色が皿の上の赤いヒレ肉と結びついて『そうだ、この赤いヒレ肉の料理はカルパッチョと名づけよう』

その後のパーティーで美味しいカルパッチョとワインをいただいたのは言うまでもありません。
ボーノ!

カルパッチョの絵
bal55805.jpg

考案されたカルパッチョ初期の姿(らしい)
42700.jpg
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
カルパッチョ食べたいなぁ!
ふーん、真っ赤だったんですね、元もとのカルパッチョって!o(^-^)o 
2012/06/08(Fri) 13:00 | URL  | ハルインフィジー #-[ 編集]
そういえば
生魚のカルパッチョは日本人の発明らしい
2012/06/08(Fri) 22:11 | URL  | きょん #-[ 編集]
to HALさん
そうなんですか。
今じゃカルパッチョと言えば魚ってかんじですよね。
2012/06/09(Sat) 08:55 | URL  | Jinjin #-[ 編集]
あらら、僕が真っ赤だと書いて
生魚のカルパッチョについて書いたのは、きょんさんですが。ヾ(@°▽°@)ノ
2012/06/09(Sat) 11:54 | URL  | ハルインフィジー #-[ 編集]
to HALさん&きょん
また間違っちゃったよ。
ごめん、きょん。
2012/06/09(Sat) 18:50 | URL  | Jinjin #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
アクセス解析 フリー検索 登録検索 上位SEO方法
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。